国際交流

イベント情報・活動報告

イベント情報

  • 2020.11.20
  • 2020.12.17
    アーヘン工科大学とのJoint Workshopオンライン開催
    "Medical Technology and Digital Life Science"
    -Microscopic and in-vivo Imaging-
  • 2020.01.22
    アーヘン工科大学とのJoint Workshopオンライン開催
    "Medical Technology and Digital Life Science"
    -Nanomedicines-
  • 2020.02.24
    アーヘン工科大学とのJoint Workshopオンライン開催
    "Medical Technology and Digital Life Science"
    -Neurology-
  • 2020.02.25-26
    アーヘン工科大学とのJoint Workshopオンライン開催
    "Medical Technology and Digital Life Science"
    -in silico, AI, AR-

活動報告

2020年1月

学生による問題解決型ワークショップ学生による問題解決型ワークショップ

2020.1.15-16教育
物質理工学院が“アーヘン工科大・東工大合同
「問題解決型」学生交流ワークショップ“を開催

物質理工学院が“アーヘン工科大・東工大合同「問題解決型」学生交流ワークショップ“を開催し、6名の学生が参加しました。これは、2020年1月13日から17日にかけてドイツの大学・研究所を巡ったプログラムで、国際教育推進機構による「令和元年度国際教育プログラムの促進(ANNEX活用枠)」の支援を受けています。マインツのマックスプランク高分子研究所、アーヘン工科大学及びユーリッヒ総合研究機構を訪問しました。
アーヘン工科大学を訪れたのは1月15日及び16日で、本学の学生とアーヘン工科大学の学生との交流プログラムを実施しました。15日の午前中はアーヘン工科大学国際部のMs. Dinterから留学生への支援や奨学金制度について説明があり、午後はアーヘン工科大学の教員及び引率の物質理工学院原正彦教授がそれぞれ「SDGs(持続可能な開発目標)」に関する講演を行いました。16日は、前日の講演内容を受けて、両校の学生がSDGsに関する問題解決型ワークショップを行い、そこでは、多元中継による遠隔議論も試行、日本の東工大セミナー室からも東工大生が議論に参加しました。
プログラムに参加した学生からは、ドイツの研究環境や、アーヘン工科大学の学生から様々な刺激を受けて、将来のキャリアを見据えて、自分の持っている力と今後必要な力を自覚することができた、といった感想が寄せられました。今後の学生交流がますます活発になることを期待します。

2019年12月

2019.12.05-06研究・産学連携
ユーリッヒ総合研究機構のStolten博士が東工大を訪問

Tokyo Tech ANNEX Aachenでは、毎年アーヘン工科大学とのジョイントワークショップを開催していますが、本年5月の”Sustainable Energy”をテーマとしたジョイントワークショップに参加されたユーリッヒ総合研究機構のStolten博士が、日独間のシステム分析の違いや水素燃焼機関に関する意見交換のため、12月5日及び6日に本学を訪問しました。両テーマともに、ジョイントワークショップがきっかけとなって興味をお持ちになったとのことです。
来学されたのは次のお二人です。
Prof. Dr. –Ing. Detlef Stolten, Director of Energy and Climate Research IEK-3, Techno-Economic Systems Analysis
Mr. Bastian Gillessen, M.Sc. IEK-3: Techno-Economic Systems Analysis
Stolten博士は、再生可能エネルギーに関するシステム分析や、燃料電池等における第一人者で、アーヘン工科大学にも籍があり、この分野における本学とアーヘン工科大学との協力体制にとってのキーパーソンでもあります。
5日には工学院の野崎智洋教授、末包哲也教授と、6日には同じく工学院の小酒英範教授、店橋護教授と熱のこもった議論を行い、さらに物質理工学院の伊原学教授と意見交換を行いました。2日間にわたる訪問が、両大学にとって有意義な交流となり、協力体制が発展していくことが期待されます。

左から小酒教授、Prof. Dr. –Ing. Detlef Stolten、Mr. Bastian Gillessen左から小酒教授、Prof. Dr. –Ing. Stolten、Mr. Gillessen

EEI棟では伊原教授と意見交換EEI棟では伊原教授と意見交換

2019年11月

2019.11.18研究・産学連携
アーヘン工科大学Pitsch教授によるエネルギーコース講演会

11月18日、エネルギーコース主催によるアーヘン工科大学Heinz Pitsch教授の講演会が開催されました。Pitsch教授には、本年5月にアーヘン工科大学で開催した、持続可能エネルギーをテーマとするジョイントワークショップでも講演いただきました。ワークショップでのカウンターパートである工学院・店橋護教授とは以前から交流があり、ワークショップが一つのきっかけとなって、Pitsch教授の店橋研究室訪問とこの講演会が実現しました。Pitsch教授は、ドイツ燃焼学会の会長でもあり、日本燃焼学会の今年度国際賞にも選ばれています。
講演は、” Artificial Intelligence in Combustion Research : Knowledge and Understanding”と題され、エネルギー分野における機械学習とAIの応用をテーマとし、Pitsch教授の最新の論文発表内容も盛り込まれたもので、AIやIoTの研究者にも興味深い内容でした。教員、研究者、学生等50名を超える参加者があり、講演後は、活発な質疑応答が交わされました。

講演会の様子講演会の様子

Heinz Pitsch教授Heinz Pitsch教授

2019.11.18教育情報
アーヘン工科大学留学フェアに参加

11月18日にアーヘン工科大学でRWTH Go Abroad Fairが開催され、昨年度に続いて本学はブース参加と、大学概要・留学プログラムに関するプレゼンテーションを行いました。ブースにはアーヘン工科大学から東工大への留学をめざす62名の学生が終了間際まで途切れることなく訪れ、本学留学生交流課スタッフと東工大留学経験のあるアーヘン工科大学の学生がプログラムの説明と質問への対応を行いました。プレゼンテーションには42名の参加者があり、会場は立ち見が出るほどでした。参加者はスタッフの説明に熱心に耳を傾け、プレゼンテーション終了後の質疑応答もたいへん活発でした。この留学フェアの後に来たアーヘン工科大学国際部スタッフからの連絡によると、12月に締め切られた派遣交換留学の申請では、東工大を希望する学生が46名に上ったとのことです。
また、アーヘン工科大学では、日本語や日本文化に関心を持っている学生が非常に多く、東工大をはじめとした日本の大学への留学を希望する一方で、一定の研修を受けたうえで言語・生活・学習等あらゆる面で留学生のサポートを行うBeBuddyというシステムに登録し、日本人留学生の担当を希望する学生も多くいるという話でした。留学生に向けたその他のサポートも充実しており、日本人留学生にとっても研究に打ち込める環境が整っている様子です。 今後も双方向の活発な学生交流が期待されます。

本学のブース本学のブース

プレゼンテーションプレゼンテーション

2019年10月

2019.10.07研究・産学連携
ユーリッヒ総合研究機構・Dr. Shahによる公開セミナー開催

10月7日、ドイツのユーリッヒ総合研究機構(FZJ)から、7T以上の超高磁場MRIの世界的権威であるJon Shah博士をお招きして生命理工学院公開セミナーが開催されました。FZJはアーヘン工科大学とJARA(Jülich Aachen Research Alliance)という研究推進体を構築した密接な関係にあり、Tokyo Tech ANNEX Aachenとしてもアーヘン工科大学と同様に共同研究を推進したい重要な研究機関です。今回、Shah博士がリベラルアーツ研究教育院・生命理工学系・赤間啓之准教授の研究室を訪問する機会があり、この公開セミナーが実現しました。
本セミナーは大岡山からすずかけ台にもPolycomで配信され、あわせて約30名の参加者があり、講演の後では活発な質疑応答が交わされました。Shah博士からも、東工大とFZJのコラボレーションへの期待が示され、今後の共同研究に向けた良いキックオフとなりました。
Dr. N. Jon Shah (Forschungszentrum Jülich/Institute of Neuroscience and Medicine - 4 (INM-4))
演題 Simultaneous Multimodal Imaging in Humans with a Focus on High-Resolution fMRI at 7T.

Jon Shah博士Jon Shah博士

公開セミナー会場の様子公開セミナー会場の様子

2019.10.15研究・産学連携

今村壮輔准教授がアーヘン工科大学においてミニセミナー開催
「2019年度国際的な共同研究推進のための派遣・招へい支援プログラム ANNEX活用枠」を用いて、デュッセルドルフ大学に派遣中の科学技術創成研究院・今村壮輔准教授が、10月15日にアーヘン工科大学を訪問し、セミナーを行いました。
このセミナーは、アーヘン工科大学のFuel Science Center (FSC)で行われるFSC Seminarの一つとして開催されたもので、アーヘン工科大学の学外の方へも公開されています。セミナーの前にはiAMB (Institute of Applied Microbiology)のラボ訪問もあり、微生物を用いた有用物質生産について意見交換すると共に、実際に物質生産を行なっている培養タンクや関連する研究施設等、興味深い視察ができました。
今回のセミナーのテーマは、”Underlying Regulatory Mechanism of Oil Accumulation in Microalgae to Enhance Its Biofuel Potential”(微細藻類におけるオイル生産を調節する基本制御系の解明とその応用)で、Fuel Science(燃料科学)に興味のある学内外から約30名の参加がありました。セミナーでは、今回の発表内容を踏まえてこれからの研究の展望、ラージスケール培養における藻類油脂生産の問題点、生産コストをどの様に下げていくのか等に関する熱心な質疑応答がありました。
今回、アーヘン工科大学には、今村准教授の研究を紹介する機会を提供いただきましたが、Tokyo Tech ANNEX Aachenとしても、今回の話を次のステップにつなげていくとともに、今後もこの様な機会をさらに作って行きたいと考えております。

セミナーの様子セミナーの様子

ラボ訪問ラボ訪問

2019年5月

東工大アネックス アーヘン 「持続可能エネルギー」に関するワークショップを開催

2019.05.22 - 23研究・産学連携
東工大アネックス アーヘン 「持続可能エネルギー」に関するワークショップを開催

東京工業大学がドイツのアーヘン工科大学に開設した海外拠点、東工大アネックス アーヘン(Tokyo Tech ANNEX Aachen)は5月22日から23日にかけて、「持続可能エネルギー」をテーマとするジョイントワークショップをアーヘン工科大学との共催で開きました。

2019年3月

海外拠点「東工大ANNEX」第2号をドイツ・アーヘンに開設

2019.03.22教育情報研究・産学連携
海外拠点「東工大ANNEX」第2号をドイツ・アーヘンに開設

本学初の欧州拠点として、ドイツのアーヘン工科大学との連携のもと、「Tokyo Tech ANNEX Aachen」(以下、アネックス アーヘン)を同大学内に開設し、3月22日に開所式を行いました。