国際交流

イベント情報・活動報告

イベント情報

  • 2020.6.8-9
    アーヘン工科大学にてJoint Workshop"Medical Technology and Digital Life Sciences"開催

活動報告

2019年12月

2019.12.05-06研究・産学連携
ユーリッヒ総合研究機構のStolten博士が東工大を訪問

Tokyo Tech ANNEX Aachenでは、毎年アーヘン工科大学とのジョイントワークショップを開催していますが、本年5月の”Sustainable Energy”をテーマとしたジョイントワークショップに参加されたユーリッヒ総合研究機構のStolten博士が、日独間のシステム分析の違いや水素燃焼機関に関する意見交換のため、12月5日及び6日に本学を訪問しました。両テーマともに、ジョイントワークショップがきっかけとなって興味をお持ちになったとのことです。
来学されたのは次のお二人です。
Prof. Dr. –Ing. Detlef Stolten, Director of Energy and Climate Research IEK-3, Techno-Economic Systems Analysis
Mr. Bastian Gillessen, M.Sc. IEK-3: Techno-Economic Systems Analysis
Stolten博士は、再生可能エネルギーに関するシステム分析や、燃料電池等における第一人者で、アーヘン工科大学にも籍があり、この分野における本学とアーヘン工科大学との協力体制にとってのキーパーソンでもあります。
5日には工学院の野崎智洋教授、末包哲也教授と、6日には同じく工学院の小酒英範教授、店橋護教授と熱のこもった議論を行い、さらに物質理工学院の伊原学教授と意見交換を行いました。2日間にわたる訪問が、両大学にとって有意義な交流となり、協力体制が発展していくことが期待されます。

左から小酒教授、Prof. Dr. –Ing. Detlef Stolten、Mr. Bastian Gillessen左から小酒教授、Prof. Dr. –Ing. Stolten、Mr. Gillessen

EEI棟では伊原教授と意見交換EEI棟では伊原教授と意見交換

2019年11月

2019.11.18研究・産学連携
アーヘン工科大学Pitsch教授によるエネルギーコース講演会

11月18日、エネルギーコース主催によるアーヘン工科大学Heinz Pitsch教授の講演会が開催されました。Pitsch教授には、本年5月にアーヘン工科大学で開催した、持続可能エネルギーをテーマとするジョイントワークショップでも講演いただきました。ワークショップでのカウンターパートである工学院・店橋護教授とは以前から交流があり、ワークショップが一つのきっかけとなって、Pitsch教授の店橋研究室訪問とこの講演会が実現しました。Pitsch教授は、ドイツ燃焼学会の会長でもあり、日本燃焼学会の今年度国際賞にも選ばれています。
講演は、” Artificial Intelligence in Combustion Research : Knowledge and Understanding”と題され、エネルギー分野における機械学習とAIの応用をテーマとし、Pitsch教授の最新の論文発表内容も盛り込まれたもので、AIやIoTの研究者にも興味深い内容でした。教員、研究者、学生等50名を超える参加者があり、講演後は、活発な質疑応答が交わされました。

講演会の様子講演会の様子

Heinz Pitsch教授Heinz Pitsch教授

2019年10月

2019.10.07研究・産学連携
ユーリッヒ総合研究機構・Dr. Shahによる公開セミナー開催

10月7日、ドイツのユーリッヒ総合研究機構(FZJ)から、7T以上の超高磁場MRIの世界的権威であるJon Shah博士をお招きして生命理工学院公開セミナーが開催されました。FZJはアーヘン工科大学とJARA(Jülich Aachen Research Alliance)という研究推進体を構築した密接な関係にあり、Tokyo Tech ANNEX Aachenとしてもアーヘン工科大学と同様に共同研究を推進したい重要な研究機関です。今回、Shah博士がリベラルアーツ研究教育院・生命理工学系・赤間啓之准教授の研究室を訪問する機会があり、この公開セミナーが実現しました。
本セミナーは大岡山からすずかけ台にもPolycomで配信され、あわせて約30名の参加者があり、講演の後では活発な質疑応答が交わされました。Shah博士からも、東工大とFZJのコラボレーションへの期待が示され、今後の共同研究に向けた良いキックオフとなりました。
Dr. N. Jon Shah (Forschungszentrum Jülich/Institute of Neuroscience and Medicine - 4 (INM-4))
演題 Simultaneous Multimodal Imaging in Humans with a Focus on High-Resolution fMRI at 7T.

Jon Shah博士Jon Shah博士

公開セミナー会場の様子公開セミナー会場の様子

2019.10.15研究・産学連携

今村壮輔准教授がアーヘン工科大学においてミニセミナー開催
「2019年度国際的な共同研究推進のための派遣・招へい支援プログラム ANNEX活用枠」を用いて、デュッセルドルフ大学に派遣中の科学技術創成研究院・今村壮輔准教授が、10月15日にアーヘン工科大学を訪問し、セミナーを行いました。
このセミナーは、アーヘン工科大学のFuel Science Center (FSC)で行われるFSC Seminarの一つとして開催されたもので、アーヘン工科大学の学外の方へも公開されています。セミナーの前にはiAMB (Institute of Applied Microbiology)のラボ訪問もあり、微生物を用いた有用物質生産について意見交換すると共に、実際に物質生産を行なっている培養タンクや関連する研究施設等、興味深い視察ができました。
今回のセミナーのテーマは、”Underlying Regulatory Mechanism of Oil Accumulation in Microalgae to Enhance Its Biofuel Potential”(微細藻類におけるオイル生産を調節する基本制御系の解明とその応用)で、Fuel Science(燃料科学)に興味のある学内外から約30名の参加がありました。セミナーでは、今回の発表内容を踏まえてこれからの研究の展望、ラージスケール培養における藻類油脂生産の問題点、生産コストをどの様に下げていくのか等に関する熱心な質疑応答がありました。
今回、アーヘン工科大学には、今村准教授の研究を紹介する機会を提供いただきましたが、Tokyo Tech ANNEX Aachenとしても、今回の話を次のステップにつなげていくとともに、今後もこの様な機会をさらに作って行きたいと考えております。

セミナーの様子セミナーの様子

ラボ訪問ラボ訪問

2019年5月

東工大アネックス アーヘン 「持続可能エネルギー」に関するワークショップを開催

2019.05.22 - 23研究・産学連携
東工大アネックス アーヘン 「持続可能エネルギー」に関するワークショップを開催

東京工業大学がドイツのアーヘン工科大学に開設した海外拠点、東工大アネックス アーヘン(Tokyo Tech ANNEX Aachen)は5月22日から23日にかけて、「持続可能エネルギー」をテーマとするジョイントワークショップをアーヘン工科大学との共催で開きました。

2019年3月

海外拠点「東工大ANNEX」第2号をドイツ・アーヘンに開設

2019.03.22研究・産学連携教育情報
海外拠点「東工大ANNEX」第2号をドイツ・アーヘンに開設

本学初の欧州拠点として、ドイツのアーヘン工科大学との連携のもと、「Tokyo Tech ANNEX Aachen」(以下、アネックス アーヘン)を同大学内に開設し、3月22日に開所式を行いました。