博士文系教養科目講演会「建築文化財修復の伝統技術」

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公開日:2018.04.12

2018年第1Q博士後期課程文系教養科目では持続的社会の重要な視点として「技術・文化の継承」をテーマとして取り上げ、世界に誇れる日本の技術文化を支える各分野の専門家による講演会を開催します。

平成30年度、ユネスコ無形文化遺産(人類の無形文化遺産の代表的な一覧表)への提案に含まれた2つの選定保存技術(建造物彩色、建造物漆塗)に関連する講演内容です。

講演者

佐藤則武氏

佐藤則武氏(公益財団法人日光社寺文化財保存会・漆塗管理技術者)

昭和47年、財団法人日光社寺文化財保存会漆塗り技術者として日光の国指定建造物の約100棟の漆塗り修理工事に従事。

平成19年、平成の大修理から日本産漆100%使用の修理工事に着手、江戸時代から伝わる施工法に戻し、伝統材料、伝統技術を指導。

平成28年度から日光をはじめ全国の修理技術者を集め日本産漆使用技術の研修講師を務める。工事報告書(漆塗り)等を執筆、各種講演会で建造物漆塗りを発表。蒔絵及び螺鈿技法を独学し日本伝統漆芸展等に入選。

概要

日時
2018年4月28日(土)10:45 -
場所
大岡山キャンパス 大岡山西9号館2階ディジタル多目的ホール
参加費
無料:本学学生、教職員。博士教養科目第1Q 履修者以外の方は当日受付で学生証等を提示 して下さい。

お問い合わせ先

リベラルアーツ研究教育院

2018年第1Q博士教養科目担当

金子宏直

E-mail : kaneko.h.ad-2018-kouen@ml.m.titech.ac.jp

Tel : 文系教養科目担当事務(内線3776)

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