国際交流
国際交流
2023.09.07-08情報研究・産学連携
Hawaii Pacific Gerontological Society Conferenceに参加し、“What We Can Learn From Japan: A Super-Aging Society”という題目で本学の林宣宏副学長(国際連携担当)がパネル講演を実施。
2023.09.21情報研究・産学連携
“Japan’s Challenges and Examples of Technological Innovations” をテーマとしたBrown Bag Panelをハワイ大学マノア校で開催。
2023.09.22情報研究・産学連携
Future Thinking Workshopをハワイ大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジで開催。
2023.09.28研究・産学連携
カリフォルニア大学バークレー校とジョイントコロキウム「日本の授業研究の改革―「学びの共同体」の「活動の理論」」を開催
リベラルアーツ研究教育院の鈴木悠太准教授が日本の学校改革について英語で著した学術書"Reforming Lesson Study in Japan: Theories of Action for Schools as Learning Communities"をベースに、1998年から約10年間におけるパイロット・スクール(小学校2校、中学校2校、中等教育学校1校)での「学びの共同体」による学校改革の取り組み、そして改革を推進する中で、教師の自律的な判断と選択が制限されることなく、授業と授業研究の「定型化」をどのように乗り越えていったのか、その「活動の理論」の形成と展開について発表を行いました。
2023.02.18 研究・産学連携
シリコンバレー蔵前会参加
2023.02.22研究・産学連携
ハワイ大学マノア校 The Center on Aging, Thompson School of Social Work and Public Healthと本学国際先駆研究機構の部局間協定締結
2023.02.24 情報研究・産学連携
Dlab Future Design Workshopをハワイ大学マノア校で開催
2021.11.09研究・産学連携
カリフォルニア大学バークレー校とジョイントコロキウムを開催
リベラルアーツ研究教育院の安納真理子准教授が著作「Piercing the Structure of Tradition: Flute Performance, Continuity, and Freedom in the Music of Noh Drama」(「伝統の型を貫くもの―能の音楽における笛の演奏、継承と自由」2020年Cornell University Press出版)からの発表を行いました。
2021.10.01教育情報研究・産学連携
ANNEX Berkeley開設記念スペシャルトピックスを「日米の大学発イノベーションを語る」公開
ANNEX Berkeleyの開設を記念して、米国の二人の研究者に、大学発イノベーションについてインタビューを行いました。