【附属図書館】他機関から文献を取り寄せる費用の図書館負担の継続について

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研究室等の経費(以下、公費)が利用できない学生の文献入手支援として、昨年12月より試行している他機関からの複写物及び図書の取り寄せに係る費用の図書館負担を2022年4月以降も継続して実施いたします。

対象者

学士課程学生、修士課程学生、博士課程学生、研究生

対象となる申し込み

以下の条件を満たす複写物・図書取り寄せ申し込み

・国立国会図書館及び国内の大学図書館・研究機関の図書館からの取り寄せであること
・私費での申し込みであること

申し込み方法

対象となる申し込みは、自動的に図書館負担に切り替わり、自己負担は不要です。
他機関からの複写物・図書取り寄せの申し込み方法は、以下をご参照ください。

図書の取寄せ(他機関から)
複写物の取り寄せ(他機関から)

留意事項

・本取り組みは、公費が利用できない学生の文献入手を支援するものです。公費が利用可能な学生は従来どおり、公費でお申し込みください。
・私費による学内他キャンパスからの複写物の取り寄せは従来どおり自己負担です。
・取り寄せる文献の対象分野は問いません。ただし、本人の調査・研究に必要なものに限ります。

お問い合わせ先

研究推進部情報図書館課利用支援グループ/すずかけ台図書館グループ

Email tos.riy@jim.titech.ac.jp/tos.suz@jim.titech.ac.jp

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