【日本学生支援機構】貸与終了後の在学中の返還猶予を希望される方へ

3月に奨学金の貸与期間が終了し、現在大学・大学院等に在学する場合で、在学中の奨学金の返還猶予を希望される学生は、5月24日までに『スカラネット・パーソナル』から在学猶予願を提出してください。
※予約採用候補者で、進学届提出時に過去の貸与奨学生番号を正しく入力した場合は提出不要です。
※非正規課程（聴講生、研究生、選科履修生、科目履修生）の学生は、在学猶予制度の対象外です。

入力の際は、学校番号などの情報が必要です。学校番号・入力方法は『返還について』のページ内PDFに掲載していますので、必ず確認のうえ提出してください。

なお、日本学生支援機構の取扱いにより、2020年4月以降に適用可能な在学猶予取得年数が通算10年までとなっていますので留意してください。