【募集】アーティストとアートを体験するセミナー＜2019年6月13日（木）＞

パブロピカソは疑いなく２０世紀の誇る天才です。彼の若い時から死に至るまでの作品を特徴付けているのが類い稀な想像力、エネルギーそして自由さです。彼の人生と彼の創造の方法から刺激を受け、私たちは自画像と肖像画の世界を旅しドローイングと絵を作成します。このワークショップの目的は芸術への知識と洞察を得ることによって皆さん独自の表現力を発見することです。講義は日本語/英語で行います。

このワークショップの目的は、芸術についての新しい知識とインスピレーションを得て、自分自身の創造的な表現を見つけることです。 講師には、ベルリン国立芸術大学出身で、現在はベルリンや東京を創作拠点としている Zuse Meyer（ツーゼ・マイヤー）氏をお迎えします。

アートや創造に興味のある東工大生の積極的な参加をお待ちしています。

概要

日時	2019年6月13日（木）17:30-20:30
場所	大岡山キャンパス80年記念館
講師	画家、詩人　Zuse Meyer（ツーゼ・マイヤー）氏
対象	本学学生・教職員
参加申込	事前申し込み制・先着25名。件名を「アートセミナー申込」、本文に「学籍番号・所属（学院、系、コース）、氏名、学年」を記入の上、下記連絡先に、6月10日（月）までに、メールにてお申込みください。
連絡先	学生支援センター修学支援部門学修コンシェルジュ窓口　concierge.info@jim.titech.ac.jp
備考	講義または実習だけの参加も可能です。

関連情報

• 学生支援センター修学支援部門