工学院，物質理工学院及び環境・社会理工学院合同 学生国際交流プログラム

●派遣時に工・物・環学院の正規修士課程 1年生以上である
●本プログラム及び各派遣先大学の受入要件事項（語学・成績要件等）を満たしている
●TOEFL(iBT) 70点 またはTOEIC 650点相当以上を保有している
ただしこれ以下の場合でも，現地語ができるなど特別な理由がある場合には，その旨を記した理由書（様式任意）を添えて申請することが可能です。なお、C5は基準が異なる場合があるのでご留意ください。
●応募前に国際交流支援チームにご相談ください。

※社会人学生は対象外となります。
※学内プロジェクトの海外派遣プログラムへの参加，およびオフキャンパスなどの単位取得などを目的とした博士課程学生は対象外となります。
※応募時に院試合格している場合にのみ，学士課程学生からの応援を受け付けます。(派遣時に修士課程在籍していること)
※3.5 年早期卒業者については，各学院，各系の定めるルールで認められた場合には，秋派遣への応募を認めています。

*Working adult students are NOT eligible.
*Doctoral students who are participating in an on-campus project and join an overseas study program, or in an off-campus project for the purpose of earning credit are NOT eligible.

C1：SERP (Summer Exchange Research Program)
C2-a : AOTULE (Asia-Oceania Top University League on Engineering)
C2-b：AOSU (Asia-Oceania Strategic Universities Exchange Program)
C3-a：工・物・環学院いずれかの部局間協定校へ留学採択（経済的支援のための応募）
C3-b：全学協定校へ留学採択（経済的支援のための応募）
C4：その他、工・物・環学院が特に必要と認めた大学・機関等との交流
C5：工・物・環学院が時限で行う交流プログラム

●工・物・環学院が提供する留学奨学基金「学生国際交流基金」及び/またはJASSO（日本学生支援機構）などの奨学金による支援
●面接審査の結果により往復渡航費（実費）並び/または奨学金を支給
※研究機材・施設利用料や登録料が発生しても、別途支給しません。
※ビザ取得費用は自己負担とします。
※国費留学生およびJSPS特別研究員学生には、往復渡航費相当（実費または現物）のみ支給します。
※他の奨学金との併給も可能ですが、支給額は調整されます。申請用紙に必ずその旨記載してください。

2023年6月，7月，8月（60日未満の渡航は応募不可）

2022年12月6日（火）正午厳守

2022年12月21日（水）午後
*書類選考を通過した学生には，面接前日までにメールで通知

●物質理工学院業務推進課 国際交流支援チーム，Mail: ko.intl@jim.titech.ac.jp
●任意パスワードを設定したT2BOXに格納してEmail送付
●メール件名：工・物・環合同 学生国際交流プログラム応募書類_(氏名)_(学籍番号)
●メール本文に以下A)～C) を明記してください。
A) T2BOXのリンクURL
B) T2BOXのパスワード
C) T2BOXの有効期限