東工大について

研究インテグリティ

研究インテグリティとは、研究の国際化やオープン化に伴うリスクに対して、新たに確保が求められる研究の健全性・公正性を意味します。
本学では、研究インテグリティ・マネジメント体制を整備し、適切なリスク管理を実施することで、国際的に信頼性のある研究環境の構築に努めています。

研究インテグリティ・マネジメント体制

本学では、2022年度に「国立大学法人東京工業大学における研究インテグリティの確保のための体制に関する規程」を定めました。この規程に基づき、本学では研究インテグリティ・マネジメント体制を構築しました。

本学の研究インテグリティ・マネジメント体制

本学の研究インテグリティ・マネジメント体制

研究インテグリティ・マネジメント統括責任者および研究インテグリティ・マネジメント専門委員会では、研究インテグリティの確保に係るコンセンサスを形成し、関係規程の整備、調査、教育研修、対応方針の策定等を行います。また、研究分野ごとに設置される研究インテグリティ・マネジメント分科会では、具体的事案への対処や対応事例を積み重ねて専門委員会へのフィードバックや施策の提案等を行います。さらに、既存のリスク管理業務を担当する関係部門と連携して必要な情報の収集や新たなリスクに対応するための相談窓口を置き、リスク管理を強化する方針です。

教育・研修

本学では研究者の意識向上を目的とした啓発的研修にあわせて、組織としてのリスクマネジメントの実効性をより一層高めるために、新たなリスクや想定される事例等に関する研修を実施します。また、今後、国内外の機関から提供される資料も活用しながら、研究インテグリティに対する深い意識醸成に努めてまいります。

規則

本学では、研究インテグリティ・マネジメントの基本方針を定め、適切な管理体制の構築による研究の開放性、透明性確保を目的として、2023年2月3日に、「国立大学法人東京工業大学における研究インテグリティの確保のための体制に関する規定」を制定しました。

お問い合わせ先

(相談窓口)
企画・国際部国際連携課総務グループ

Email kokuren.som@jim.titech.ac.jp