大学院で学びたい方

留学生の感染症対策

東京工業大学では、健康管理および感染症対策のため、本学に入学予定の正規・非正規留学生に健康診断書の提出を義務づけ、本学が実施する学生一般定期健康診断の受診を強く推奨しています。

入学者選抜試験に合格した入学予定者で、本学に登録上の在学期間が 3ヵ月以上となる留学生(日本国内の他大学、高等専門学校及び日本語学校等出身の留学生を含む)は、入学前の3ヵ月以内(入国できていない場合は、入国予定日前の3ヵ月以内)に医療機関で医師が作成した以下の内容を含む健康診断書を、入学前(入国できていない場合は入国予定日)までに提出してください。費用は自己負担です。世界で流行する様々な感染症から自分自身を守るため、未来の学友を守るための大学の感染症対策にご協力ください。

対象

入学者選抜試験に合格した入学予定者で、本学に登録上の在学期間が 3ヵ月以上となる留学生(日本国内の他大学、高等専門学校及び日本語学校等出身の留学生を含む)

既に本学に在学かつ来日し、本健康診断書を提出したことのある留学生は、上記書類の提出は不要です。

提出締め切り

入学前(入国できていない場合は入国予定日)まで

健康診断書の作成について

入学前の3ヵ月以内(入国できていない場合は入国予定日前の3ヵ月以内)に、本学指定書式の健康診断証明書を使用し、本国の医療機関で医師に英語又は日本語で作成してもらってください。

下記リンクよりダウンロードしてください。

  • PartI
    結核の臨床評価(下記(1)もしくは(2)に該当する留学生は提出必須)
    医療機関でIGRA検査を受け、PartIの書類を提出する:
    (1)結核蔓延国/地域 PDF で生まれた、または長期滞在したことがある。
    (2)活動性結核を患っている、または疑いがある人と濃厚接触がある。
  • PartII
    ワクチン接種証明書(留学生全員提出必須)

PartIは、入学前(入国できていない場合は入国予定日前)に提出してください。

PartIIのみ、時間的猶予が無い場合に限り、1回目の予防接種を自国で受け、2回目の予防接種を来日後に受け、例外的に入学後に提出することも可能です。

健康診断書で求める検査について

1.IGRA 検査(血液検査)

結核蔓延国出身者(以下リンクを参照)は、入国前の3ヵ月以内にIGRA検査を受け、結核感染の有無を確認してください。

結核蔓延国/地域

2.Vaccine Preventable Diseases(VPDs)のワクチン接種

留学生全員に以下のVPDsのワクチン接種歴もしくは罹患歴の提出を求めます。以下のワクチン接種歴や罹患歴がない場合は、ワクチンを必ず接種してください。ワクチンの種類の指定はありません。接種については医師と相談してください。

(1)MMRワクチンもしくは単独で麻疹・流行性耳下腺炎・風疹の全て
接種回数2回。1回接種の記録のみの場合は、陽性免疫力価(positive immune titer)検査結果を提出してください。免疫力価が不十分であった場合は、必ず2回目の接種を受けてください。

(2)水痘
接種回数2回。1回接種の記録のみ場合は、陽性免疫力価(positive immune titer)検査結果を提出してください。免疫力価が不十分であった場合は、必ず2回目の接種を受けてください。

(3)破傷風
接種回数1回(接種日は2012年1月1日以降であること)。単独ワクチン(トキソイド)を接種できない場合は、Tdap(Tetanus/Diphtheria/Pertussis) を接種してください。
※日本の土壌にも破傷風菌はあり、典型例では致死率が10-20%となる

健康診断書の提出について

健康診断書の提出方法は :
提出はこちらのシステムからご提出ください。

システムによる提出ができない場合、入学予定者が、郵送により入国前までに大岡山キャンパス保健管理センターへ提出。

提出先 :東京工業大学大岡山キャンパス保健管理センター

〒152-8550東京都目黒区大岡山2-12-1 HE-1

【個人情報保護】

取得した個人情報は、個人の健康管理及び学内感染症拡大防止を目的として利用し、これ以外の目的のためには利用しません。
また、取得した個人情報は、国立大学法人東京工業大学個人情報保護規定及び国立大学法人東京工業大学個人情報管理規定その他関係法令を遵守し、東京工業大学保健管理センターにおいて適切に管理します。

Q&A集

  • 幼少時にワクチン接種/罹患したことがあります。この時の記録がない場合は、ど のようにしたらよいですか。

    幼少時の接種記録がない場合は、以下AかBの対応をとってください:

    A. 抗体検査を受け抗体価を調べ、抗体価が低い場合は予防接種を受ける。
    B. MMR、水痘、破傷風ワクチンを接種する。
      ※MMRと水痘は2回接種してください。1回の接種のみとする場合は
     必ず陽性免疫力価(positive immune titer)検査結果をご提出ください。

    破傷風ワクチンは、11 歳より前の接種では免疫が不十分となるため、過去 10 年以内に受けていない人は、ブースター接種を受ける必要があります。

  • 破傷風単独のワクチンが自国にありません。

    破傷風ワクチンを含む混合ワクチン(Tdap (Tetanus Diphtheria and Pertussis vaccineあるいは DTP)を接種してください。Tdap と DTP ともに破傷風及び百日咳を予防できます。混合ワクチンを受けることで、大人になってから罹患することが多いとされる百日咳も予防できるため、受けるメリットがあります。

お問い合わせ先

〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1 TP-001
東京工業大学 学務部 学生支援課 支援企画グループ

Email : healthcertificate@jim.titech.ac.jp


Tel : 03-5734-3012  FAX : 03-5734-3240