（主に令和6年能登半島地震に被災された方々へ）奨学金・授業料等免除制度関係についてのまとめ

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いずれも学業基準・収入基準等の条件があります。収入にかかる審査含め、申請後に審査されるものが多いため、申請しても採用されない場合があることをご承知おきください。

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本件にかかわらず、生計維持者の被災、突然の失業、病気・けが等で家計急変が起きた場合は、受けられる支援がある可能性があるため、まずはご相談ください

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留年中や標準年限を超えている場合、申請できないもしくは申請しても採用されない可能性があることご了承ください。

• 高等教育の修学支援新制度 （授業料減免と日本学生支援機構の給付奨学金とセットの制度）（4月から）
• 日本学生支援機構（JASSO）の貸与奨学金 （5月から）（家計急変が起きている方は早めに申請できる可能性があるため、希望の方はご相談ください）

• 大学院生向け授業料等免除制度 （★在学生はステップ1が3/27まで）
• 日本学生支援機構（JASSO）の貸与奨学金 （4月から）

民間財団等奨学金（日本人向け） （家計急変に特化したものがあるとは限りませんが、選択肢の一つとして参考にご案内します）