研究倫理教育

2019年度より、各学院毎に体系的に倫理教育を実施することとなりました。

学生の学修レベルに合わせて区分し、それぞれの専門分野に即した学修内容を準備しています。

また、チェックリストで学修内容の記録、振り返りを行います。

レベル1: 学士課程1年次から学士課程3年次(学士特定課題研究開始前)

レベル2: 学士課程4年次(学士特定課題研究開始後)から修士課程

レベル3: 博士後期課程

早期卒業の場合は、年次に関係なく学士特定課題研究開始前までにレベル1の履修を終え、学士特定課題研究開始後にレベル2を履修開始してください。

レベル1は文系教養科目・初年次専門科目等で開講される研究倫理に関する科目の履修を中心に学修を進めます。また、系・研究室所属の説明会等において教員から指導が行われます。e-ラーニングの利用を推奨する学院・系もあります。

レベル2は所属研究室での指導教員・博士後期課程学生等による指導や文系教養科目・キャリア科目の履修、e-ラーニングによる学修を行います。

レベル3は配属研究室での指導教員による個別指導や文系教養科目・キャリア科目の履修、e-ラーニングによる学修を行います。

各レベルの学習・教育目標等一覧(詳細版)PDF

各レベルの学習・教育目標等一覧(概要)PDF

各学院・系・コースの教育内容、チェックリスト

各学院・系・コースでの実施体制・実施内容・チェックリスト|研究倫理教育|教育推進活動|東京工業大学 教育・国際連携本部outer

上記ページに掲載のチェックリストへのアクセスは学内限定となります。

2019年度にリベラルアーツ研究教育院、国際フロンティア理工学プログラムで開講している研究倫理に関連する科目

文系教養科目

  • 100番台
    立志プロジェクト、科学技術社会論・科学技術政策、科学技術倫理A、融合系ゼミ(「Well-being(よく生きること)」の科学と教育)導入、科学技術の最前線

  • 200番台
    科学技術社会論・科学技術政策、科学技術倫理B、融合系ゼミ(「Well-being(よく生きること)」の科学と教育)

  • 300番台
    教養卒論、科学技術社会論・科学技術政策、科学技術倫理C、融合系ゼミ(「Well-being(よく生きること)」の科学と教育)

  • 400番台
    文系エッセンス:科学技術倫理、文系エッセンス:科学技術社会論・科学技術政策

国際フロンティア理工学プログラムで開講

キャリア科目

  • 500番台
    科学者の倫理、技術者の倫理、研究と社会貢献

  • 600番台
    科学者・技術者の倫理

本学で利用可能なe-ラーニング教材等

1.東工大SPOC「科学技術倫理/Science and Engineering Ethics」(2019年度はトライアル公開)

Science and Engineering Ethics|edXouter

2.日本学術振興会(JSPS)研究倫理eラーニングコース(el_CoRE)

「科学の健全な発展のために―誠実な科学者の心得―」|研究公正outer(冊子)日・英

研究倫理eラーニングコース(e-Learning Course on Research Ethics)[eL CoRE]outer

3.研究公正推進協会(APRIN)

APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)outer

eAPRIN 教材一覧 及び 推奨コース設定PDF

4.科学技術振興機構(JST)

THE LABouter

注1
上記 1.東工大SPOC、2.el CoRE、4.THE LABは、無料で利用できます。
個人登録・団体登録の2種類があります。
原則は個人登録ですが、系・コースによっては団体で一括登録し利用している場合があります。
詳しくは系主任・コース主任や指導教員、系・コース担当事務などにご確認ください。
注2
上記 3.eAPRINは大学で一括登録を行っています。
学士課程の研究室配属前の学生は、系所属説明会やガイダンス等の際に、ユーザーID等が学院・系の事務や教員を通して周知されます。
学院・系からの周知よりも前から利用を希望する場合は、以下の問合せ先にご連絡ください。
研究室配属されている学生は、指導教員を通じて周知されます。

お問い合わせ先

学務部教務課 研究倫理教育担当

E-mail : ethic.student@jim.titech.ac.jp