学生支援緊急給付金(文部科学省)

文部科学省において学生支援緊急給付金給付事業(「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』)が創設されました。本事業は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、世帯収入・アルバイト収入の大幅な減少により、学生生活にも経済的な影響が顕著となっている状況の中で、大学等での修学の継続が困難になっている学生等が修学をあきらめることがないよう、現金を支給するものです。

※第二次募集についてのお知らせを掲載しました。(7月6日更新)

「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』申請について

1.応募資格

本学正規課程学生(学士課程、修士課程、博士課程、専門職学位課程)であり、家庭から自立してアルバイト等により学費を賄っていることや、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でその収入が大幅に減少していること、既存の支援制度を活用していることなどの要件を満たすこと(詳細は「5.支給対象者の要件」を確認)。

※すでに第一次募集で給付金を支給された学生は、第二次募集には応募できません。
※ただし、第一次募集で給付金を10万円支給されたが、その後、住民税非課税世帯であることがわかり、住民税非課税世帯であることの証明書を提出可能な学生は、担当までメールで連絡(第一次申請時のWEB申請受付番号、学籍番号、氏名を記載)の上、証明書を期日までに郵送してください。審査の上、追加で10万円を給付できる可能性があります (住民税非課税世帯についての詳細は「2.支給金額」を確認してください)。

2.支給金額

  • 住民税非課税世帯の学生等 20万円
    ※高等教育の修学支援新制度の第Ⅰ区分の受給学生以外は、最新の「住民税非課税証明書」(①学生本人+②生計維持者(両親))の提出が必要です
    原則として学生等の生計維持者(保護者等)が住民税非課税であることが必要になります。学生本人のみが住民税非課税であっても、20 万円支給の対象にはなりません。
  • 上記以外の学生等 10万円

3.申請受付期間

第一次募集:2020年5月29日(金)~6月12日(金) 終了

第二次募集:

WEB申請 2020年7月6日(月)~7月15日(水)23時59分まで
書類郵送 2020年7月17日(金)必着

WEB申請完了及び郵送書類の到着をもって、申請受付完了とみなします。
提出する書類がない場合でも、その事実を確認するため、後述の「郵送書類チェックリスト」の提出が必要ですので、ご注意ください。

4.申請方法

申請の手引き(学生・生徒用)PDFをよく読んで申請してください。

1.
WEB申請フォームouter(様式1「申請書」、様式2「誓約書」に相当)より申請する
2.
提出書類チェックリストPDFを作成する(WEB申請受付番号を記入する)
3.
(1)提出書類チェックリスト、(2)提出書類を簡易書留orレターパックライト等、追跡可能な方法にて郵送する。

書類受領についての問合せには一切応じません。また、学生支援課窓口での受付はいたしません。

なお、本学ではLINE申請は受け付けていません。

郵送先

〒152-8550
東京都目黒区大岡山2-12-1 W8-102
東京工業大学学務部学生支援課 学生支援緊急給付金担当 宛

封筒の表面に、「学生支援緊急給付金 申請書類在中」と朱書きすること

5.支給対象者の要件(基準)

(1) 日本人学生:以下の1)~6)を満たす者、留学生:以下の1)~5)及び7)を満たす者

1)
家庭からの多額の仕送りを受けていない※1
※1
家庭からの多額の仕送りを受けるとは、家庭からの仕送り額年間150万円以上(授業料を含む)を目安とします。
任意提出
証明書類等の例:預貯金通帳の写し等(必要に応じて注釈等を記入)
2)
原則として自宅外で生活をしている※2
※2
自宅外で生活しているとは、あなたが生計維持者のもとを離れて家賃を支払って生活している状態のことをいいます。申請にあたっては、自宅外通学であるということの証明書類(アパート等の賃貸借契約書のコピー等)の提出が必要です。
自宅外生は必須
証明書類等の例:アパート等の賃貸借契約書写し 、直近の家賃の支払い根拠書類、住民票の写し等
3)
生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高い※3
※3
あなたが勤めるアルバイト先が雇用調整助成金の支援対象となっており、かつ雇用主から休業手当が支払われている場合は、当該手当をアルバイト収入とみなします。
-
4)
家庭(両親のいずれか)の収入減少等により、家庭からの追加的支援が期待できない
任意提出
証明書類等の例:コロナ感染症対策に係る他の公的支援措置を受けている場合の受給証明書等
5)
コロナ感染症の影響でアルバイト収入(雇用調整助成金による休業補償を含む※3)が大幅に減少(前月比※4の50%以上減少)している
※3
あなたが勤めるアルバイト先が雇用調整助成金の支援対象となっており、かつ雇用主から休業手当が支払われている場合は、当該手当をアルバイト収入とみなします。
※4
2020年1月以降で、あなたのアルバイト収入が大きく減少した月が「当月」となります。
必須
証明書類等の例:アルバイト先からの給与明細または振込口座の預金通帳の写し等(本年1月以降の2ヵ月分で減少がわかるもの)
※提出できない事情がある場合は、WEB申請フォームの「申し送り事項」にその事情を記載してください。
6)
既存制度について以下の条件のうちいずれかを満たす※5
  • 高等教育の就学支援新制度(以下、新制度)の第1区分の受給者
  • 新制度の第Ⅱ区分または第Ⅲ区分の受給者であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の併給が可能なものにあっては、限度額まで利用している者又は利用を予定している者
  • 新制度に申込みをしている者又は利用を予定している者であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者又は利用を予定している者
  • 新制度の対象外であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者又は利用を予定している者
  • 要件を満たさないため新制度又は第一種奨学金(無利子奨学金)を利用できないが、民間等を含め申請が可能な支援制度の利用を予定している者
※5
第Ⅰ区分、第Ⅱ区分、第Ⅲ区分とは、高等教育の修学支援新制度における、収入基準に基づく支援区分のことを指します。具体的な収入基準は以下のとおりです。
第Ⅰ区分…あなたと生計維持者の市町村税所得割が非課税であること
第Ⅱ区分…あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満であること
第Ⅲ区分…あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満であること
【必須】
証明書類等の例:奨学金の受給(予定/申込)の事実が確認できる書類(奨学生証等のコピー等)
※提出できない事情がある場合は、WEB申請フォームの「申し送り事項」にその事情を記載してください。
7)
留学生については、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、経済的に困窮していることに加えて、以下の要件を満たすこと。
  • 学業成績が優秀な者であること。具体的には、前年度の成績評価係数が 2.30 以上であること
  • 1ヵ月の出席率が8割以上であること
  • 仕送りが平均月額 90,000 円以下であること(入学料・授業料等は含まない。)
  • 在日している扶養者がいる場合、その年収が 500 万円未満であること
必須
証明書類等の例:仕送り額が確認できる振込口座の預金通帳の写し等、在日している扶養者がいる場合はその年収が確認できる書類

(2) 上記(1)を考慮した上で、経済的理由により大学等での修学の継続が困難であると大学等が必要性を認める者

6.注意事項

  • 申請の手引きにある「支給対象者の要件」を読んで、自身が要件を満たすか判断に迷う場合でも申請してかまいません。
  • 本学推薦枠に限りがあり、審査の上、推薦します。申請されたすべての皆さんに給付されるわけではありません。
  • 審査結果については、審査終了後、申請者に個別にメールで通知いたします。メールは東工大共通メールアドレス(×××@m.titech.ac.jp)に送られます。
  • 申請後、大学での審査・推薦が完了の後、支給対象の方には、日本学生支援機構より届け出た銀行口座に給付金が振込される予定です。振込時期が分かりましたら後日お知らせします。
  • 情報が更新されましたら、随時お知らせいたします。
  • 万が一、申請内容に虚偽があった場合は、返金を要求されることがあります。

7.参考情報

8.問い合わせ先

問合せはメールにてお願いします。

メールには、1)学籍番号、2)氏名、3)連絡先電話番号を記載の上、問合せ内容をお書きください。

学生支援緊急給付金担当

E-mail : emergency.aid@jim.titech.ac.jp