給与奨学金
募集中の給与奨学金(返還不要)一覧
『推薦人数』欄に人数が記載されている奨学金は大学推薦が必要です。申請方法をこちらのページからご確認いただき、学内締切日までに学生支援課に申請してください。
参考のため、募集終了分のページに募集を終了した給与奨学金の一覧を掲載します。
-
No.225
学部生・学士生
大学院生
月額12万円
団体名公益財団法人 服部国際奨学財団(秋季)
対象者学士課程生、大学院生
推薦人数直接応募
出願資格2025年10月1日時点で学士課程:25歳以下、修士・専門職学位、博士課程:30歳以下。 2025年11月9日に名古屋市で開催する奨学金授与式に出席できる者。 財団が開催する各種研修に参加し、知見を広げることを望む者。
月額月額12万円
支給期間2年間(2025年10月~2027年9月)※ただし、標準修業年限内
他奨学金との重複可(ただし、他の給付奨学金等経済支援の受給額が、月額10万円を超えない者)
備考オンライン応募フォーム及び書類郵送にて応募
https://hattori-zaidan.or.jp/
オンライン応募フォーム:2025年8月18日12時~8月22日15時書類郵送:2025年8月19日~8月25日(必着)
※書類選考通過者は、10月18日、19日に都内で面接選考があります。
-
No.1
学部生・学士生
大学院生
学士課程40,000円、修士課程70,000円
団体名公益財団法人 林レオロジー記念財団
対象者学士課程2・3・4年、修士課程1年
推薦人数学士課程6名以内、修士課程6名以内(各学院1名)
出願資格未来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI技術・IT技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得又は学術研究を志す工学部・理学部系の学生。または「食品産業に関する」農水産学・生命科学系等の学生。2026年4月に学士課程3・4年に進級、または修士1年に進学、もしくは修士2年に進級する者。 前年度応募者および奨学生も今回応募可。
月額学士課程40,000円、修士課程70,000円
支給期間2026年4月から最短修業年限
他奨学金との重複可
学内選考申請締切2025年9月25日
備考林レオロジーホームページ:公益財団法人 林レオロジー記念財団 | 栃木 | 奨学金給付
・学内選考を通過した場合、小論文(750文字以上800字以内)の作成があります。
・秋入学の方は応募はできません。・採用可否が決定(2月下旬予定)するまで、他奨学金の学内選考申請はできませんので、ご留意ください。
-
No.167
大学院生
100,000円
団体名公益財団法人 帝人奨学会(博士課程)<2027年度>
対象者大学院生(新博士課程)
推薦人数直接応募
出願資格(1)理学系(化学、物理、材料等)、工学系(電気・電子工学、機械、建築等)、情報学系(情報システム、電子システム等)、医学・薬学・バイオ学系(医学、薬学、生物、環境等)に在籍している学生。 (2)2026年秋(9月、10月)または2027年4月に博士課程に進学することが決定している、又は見込まれている大学院生
月額100,000円
支給期間2027年4月から正規の博士修了月まで ※2026年秋入学者も同様
他奨学金との重複可
備考帝人奨学会ホームページ:募集要項 | 奨学金受給希望の方へ | 公益財団法人帝人奨学会
申請希望者は募集要項を確認の上、申請を行ってください。
応募期限:2025年9月25日
※申請書類は財団にメールにて提出します。財団にメール提出する際に学生支援課経済支援グループアドレスをCcに入れて送信してください。
(学生支援課経済支援グループ)
E-mail:studentsupport.financialaid@adm.isct.ac.jp※選考合格後、博士課程に進学されない場合は給付対象外となります。
※(参考)採用予定数は全体で10名程度です。
-
大学院生
100,000円
団体名JEES・アイ・システム女性デジタル人材育成奨学金
対象者修士課程
推薦人数1名
出願資格(1)2025年4月現在、修士課程に在籍している女子学生 (2)情報処理及びこれに関連する分野を専攻する者 (3)修士課程修了後、日本の情報処理関連企業に就職する意欲のある者 (4)修学の目的又は計画が明確で、支援の効果が期待できる者 (5)経済支援を必要とする者
月額100,000円
支給期間2025年4月から最短修業年限まで
他奨学金との重複年額600,000円以上の給付奨学金等経済支援は不可
学内選考申請締切2025年8月27日
備考※情報処理及びこれに関連する分野を専攻する者について、
情報理工学院、工学院に在籍する学生を想定していますが、
研究内容が「情報処理及びこれに関連する分野」に該当する学生であれば、研究科を問いません。
-
No.15
学部生・学士生
大学院生
50,000円以内
団体名公益財団法人 ヨネックススポーツ振興財団
対象者学部生、大学院生
推薦人数直接応募
出願資格下記(1)または(2)と(3)を満たす者。(*海外からの留学生も応募可) (1)専攻するスポーツ種目において、自他ともに認める力量を有している者(2)青少年スポーツ振興のための指導者を目指している者(3)申請時に満30歳未満であること
月額50,000円以内
支給期間1年(2026年4月~)
他奨学金との重複可
学内選考申請締切2025年10月24日
備考申請にあたっては財団HPを参照してください。
学長印が必要なため、申請書類一式を作成後、コピーを10月24日(金)までに学生支援課(大岡山・すずかけ台)に提出してください(学内選考書類不要)。
推薦書に学長印を押印後、返却するので11月6日15時までに財団に提出してください。
-
No.93
大学院生
70,000円
団体名一般財団法人 高久国際奨学財団
対象者博士課程
推薦人数直接応募
出願資格(1) 関東地域(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県)の大学院に在籍し、日本国籍を有する。 (2) 2026年4月時点で日本の大学院博士後期課程在籍または、2026年4月以降の入学が許可されており、合格証明書等、入学の内定を証明できる書類のいずれかを提出できる者。 (3) 2026年4月時点で在籍期間が残り1年以上ある者 (4) 国際理解と親善に関心を持ち、貢献を意図する学生。 (5) 月例会(月に1回、土曜日又は日曜日)への出席、月末にA4用紙1枚(1,200字程度)のレポートの提出必須。
月額70,000円
支給期間1年間 (2026年4月~2027年3月)
他奨学金との重複給付奨学金や助成金等は不可
備考応募期間:2025年11月1日~11月30日(当日消印有効)
詳細な手続きや申請書類は財団HPから取得すること。
(参考)昨年の採用数は全体で2名 -
No.2
学部生・学士生
80,000円
団体名一般財団法人 種とまと財団
対象者学士3年、学士4年(修士課程進学決定者)
推薦人数1名
出願資格工学系、理学系、情報系の分野で修学している(予定)者(医・歯学系、看護・保険・福祉系、薬学系、農学系、文系は対象外)で 学士課程3年生(4年生への進学が見込まれる者)及び学士課程4年生(修士課程への進学が決定している者)
月額80,000円
支給期間2026年4月から最短修業年限
他奨学金との重複日本学生支援機構以外不可
学内選考申請締切2025年10月 1日
備考※書類選考通過者は、11月下旬から12月上旬に面接選考があります。
※学士課程3年生は4年進学後1年間支給、学士課程4年生は修士課程進学後2年間支給
-
No.166
学部生・学士生
大学院生
学士40,000円、修士60,000円
団体名公益財団法人 近藤記念財団
対象者学士課程、修士課程
推薦人数1名
出願資格・学士課程1年又は修士課程1年に在籍する者。(秋入学者除く) ・学業・人物ともに優秀で、かつ健康であって学費の支弁が困難であると認められる者
月額学士40,000円、修士60,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複可
学内選考申請締切2025年9月 4日
備考近藤記念財団ホームページ:奨学助成制度 | 奨学助成 | 公益財団法人 近藤記念財団
※所得制限が設けられています。財団ホームページより募集要項を確認してください。
※面接選考:2025年11月8日(土)に都内(東洋炭素株式会社東京営業所内)にて実施予定。
-
No.34
学部生・学士生
大学院生
20万円(年額)を一括支給
団体名一般社団法人 大学女性協会(チャレンジ奨学金)
対象者学士課程3年、大学院課程1年
推薦人数若干名
出願資格東京支部チャレンジ奨学金:現在学士課程3年次又は修士課程1年次に在籍する者で、23ヶ月以上の就労(アルバイトを除く)経験を経て大学で勉学中の意欲あふれる女性・性自認女性。卒業後は再び就業し、広く社会に貢献することを条件とする。
月額20万円(年額)を一括支給
支給期間年額を一括支給
他奨学金との重複可
学内選考申請締切2025年10月 8日
備考大学で応募書類を取りまとめたうえで財団に提出するため、2025年10月8日までに応募書類を揃えて学生支援課に提出すること。
書式は財団HPからダウンロードできます。
-
No.96
学部生・学士生
大学院生
年額100万円(1回限り)
団体名CWAJ視覚障害学生奨学金
対象者学士課程生・大学院生
推薦人数直接応募
出願資格・視覚障害(1-6級)があり日本国籍又は特別永住権を保有し、出願時に日本に在住する者 ・2026年3月までに学士課程2年を修了する者、または2026年3月までに国内の4年制大学を卒業し、2026年4月に大学院に在籍する者
月額年額100万円(1回限り)
支給期間1年間
他奨学金との重複給付額が年60万を超える場合は不可(貸与は可)
備考募集要項・願書は、財団HPよりダウンロードすること。
希望者は2025年7月7日~11月7日22時までに財団に直接申請(オンライン出願のみ)すること。
-
学部生・学士生
月額12万円 さらに申請による補助金(授業料、活動費等)有
団体名公益財団法人 佐藤陽国際奨学財団「大学院進学支援〈あくなき探求〉奨学金」
対象者学士課程4年
推薦人数2名
出願資格(1)学士課程に在籍し、2026年4月に大学院修士課程への進学が決定又は内定している日本国籍を有する学生 ※進学する大学院は在籍大学以外でも可。但し、関東7都県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)の大学院に限る。 (2)財団設立者の理念を理解し、グルーバルな視野を持ち社会貢献に積極的であること (3)奨学生として採用された後、異文化交流を目的とする財団の交流会に出席できること(年6回、主に東京で開催、交通費支給)
月額月額12万円 さらに申請による補助金(授業料、活動費等)有
支給期間修士の標準修業年限(2026年4月~2028年3月)
他奨学金との重複不可
学内選考申請締切2025年9月18日
備考・面接選考:11月15日(土)又は11月16日(日)オンラインにて実施
・合格者:12月6日(土)東京で開催の認証式に出席必須※奨学金受給時(修士課程)に、他の給付奨学金又は類する金品を受給していないこと
奨学金月額12万円 +補助金
(以下金額を上限に支給)
進学準備一時金:48万円
授業料補助金:年間100万円を上限(授業料免除に申請し、全額免除対象外の奨学生が対象)
学会出席補助金:年額20万円を上限(繰越し可)
-
学部生・学士生
年間150万円を限度とした学校納付金実費
団体名社会福祉法人 佐倉市社会福祉協議会「菊地久治勉学奨励金」
対象者学士課程生
推薦人数直接応募(大学が設定した締切りに注意)
出願資格・学士課程生 満23歳未満 ・佐倉市在住で、ひとり親世帯かつ低所得世帯 ・成績A判定(80点以上)が1/3以上あること ・日本学生支援機構給付型奨学金を受給もしくは申請していること
月額年間150万円を限度とした実費(授業料等免除額を除いた学校納付金)
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複不可(但し、貸与と日本学生支援機構給付奨学金、遺児奨学金は可)
備考申請希望者は法人HPから募集要項・申請書をダウンロードしてください。
推薦書に学長印を押す必要があるため、申請希望者は各自指導教員(アカデミックアドバイザー)に推薦書を書いてもらい、その他の申請書類一式のコピー1部と一緒に8月8日(金)までに学生支援課へ提出すること。(学内選考用書類不要) 推薦書に学長印押印後、8月19日(火)までに申請者に推薦書をお返ししますので、8月29日(金)までに法人窓口に持参(郵送不可)してください。
・大学への提出は郵送でも可とします。郵送の場合は推薦書返送用の封筒(切手貼付)を同封してください。
-
No.95
大学院生
月額250,000円
団体名公益財団法人 渥美国際交流財団
対象者博士課程生
推薦人数直接応募
出願資格・博士課程に在学し、2027年3月(秋入学は2027年9月)までに博士号取得見込の者 ・居住地が関東地方(1都6県)にある者 ・受給期間に正規の職(常勤職)に就いたり、他の奨学金を受ける予定の無い者 ・国際理解と親善に関心を持ち、財団の交流活動に積極的に参加する意思がある者 (条件ではないが、外国語能力が高いことが望ましい)
月額250,000円
支給期間1年間 (2026年4月~2027年3月、または2026年9月~2027年8月)
他奨学金との重複給付額が月額10万円以上のものは不可
備考申請希望者は財団ホームページで要項を確認の上、申請を行ってください。
応募受付期間:2025年9月1日~9月20日
-
学部生・学士生
大学院生
学士:200,000円(年額) 大学院:300,000円(年額)
団体名一般社団法人 大学女性協会(一般奨学生・社会福祉奨学生)
対象者学士課程生、大学院生
推薦人数各1名
出願資格(1)一般奨学生:大学院課程に在籍する女子学生 (2)社会福祉奨学生:学士課程に在籍1年以上又は大学院課程に在籍する女子学生で身体に障害のある者 (1)、(2)いずれの場合も、2026年2月末日に本学に在籍であること。
月額学士:200,000円(年額) 大学院:300,000円(年額)
支給期間年額を一括支給
他奨学金との重複可
学内選考申請締切2025年8月 4日
備考過去に当奨学金を受給したものは再応募不可。
(2)に応募する場合は、身体障害者手帳の交付を受けている必要がある。 -
No.185
学部生・学士生
70,000円
団体名一般財団法人 渡辺与八郎記念財団
対象者学士課程1~3年生
推薦人数1名
出願資格・福岡県出身者(福岡県内所在の高校又は高専卒業、または福岡県内出身で通信制単位制高校卒業) ・大学卒業後、将来福岡県内に戻り、福岡県の発展のため寄与する意欲が高い者 ・出願時に、4年制学部の1~3年生(日本国籍) ・出願時に大学に半年以上在籍して、15単位以上修得している者
月額70,000円
支給期間1年間(再応募可)
他奨学金との重複可
学内選考申請締切2025年9月23日
備考・大学からの推薦を受ける者は、出身高校の調査書又は卒業証明書の原本が必要
・課題作文 3種類あり(1.これまで頑張ったこと、現在頑張っていること。2.将来の目標について。3.地元福岡について)・合格発表12月9日予定
-
No.165
学部生・学士生
100,000円
団体名JEES・住友金属鉱山地域貢献奨学金
対象者学士課程1~2年
推薦人数3名
出願資格(1) 2025年4月時点で、学士課程1~2年に在籍する者 (2) 日本国籍を有する者、又は日本への永住が許可されている者 (3) 東京都多摩地区※、兵庫県、愛媛県、鹿児島県の持続的発展に貢献する意欲がある者 (※東京都のうち都区部と島嶼部(伊豆諸島・小笠原諸島)を除いた市町村部)
月額100,000円
支給期間最短修業年限(なお、本学修士課程に進学する場合は修士修了まで継続)
他奨学金との重複可
学内選考申請締切2025年8月25日
備考※出願資格(3)については、将来の就職先(地域)を制限するものではありません
学内選考通過者は、願書に対象地域と関心のある貢献したい分野を選択し「在学中若しくは卒業後、対象地域の持続的発展にどのように貢献したいと考えているか。」記載する項目があります。
・選考結果は令和7年11月下旬頃通知予定です
・採用者は、交流プログラムに積極的に参加する必要があります
オリエンテーション:令和8年2月。合宿プログラム:令和8年3月。
オンライン交流会:令和8年6月と10月。成果報告令和9年8月 など
-
学部生・学士生
大学院生
一時金12万円
団体名一般財団法人 全国大学生協連奨学財団 「たすけあい奨学制度」
対象者学士課程生、大学院生
推薦人数直接応募
出願資格扶養者が死亡したため、学業継続が経済的に著しく困難である者 ※扶養者死亡後原則として1年以内の提出であること
月額一時金120,000円
支給期間一括支給
他奨学金との重複可
備考・申請希望者は財団HP上にて、募集要項を確認の上、必要事項を登録して応募すること。
※2023年1月1日改定点
・応募可能な期間:「原則6ヶ月」から「原則1年間」に変更
※2024年1月1日改定点
・給付金額:「10万円」から「12万円」に増額