給与奨学金
募集中の給与奨学金(返還不要)一覧
『推薦人数』欄に人数が記載されている奨学金は大学推薦が必要です。申請方法をこちらのページからご確認いただき、学内締切日までに学生支援課に申請してください。
参考のため、募集終了分のページに募集を終了した給与奨学金の一覧を掲載します。
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No.50
学部生・学士生
大学院生
自宅45,000円 自宅外55,000円
団体名公益財団法人 日本証券奨学財団
対象者学士課程2年、修士1年、博士1年
推薦人数学士課程1名以上、修士・専門職または博士1名以上 計3名
出願資格2023年4月現在、学士課程2年(22才以下)、修士又は専門職学位課程1年(25才以下)または博士課程1年(28才以下)
月額自宅45,000円 自宅外55,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複日本学生支援機構貸与奨学金以外の併願・併給不可
学内選考申請締切2023年4月 5日
備考5月中下旬~6月上旬に面接有り。(面接重視されます。)
奨学生となった場合は財団主催各種行事に必ず出席すること。
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No.113
学部生・学士生
100,000円
団体名公益財団法人 マブチ国際育英財団
対象者学士課程1~2年(2023年4月現在)
推薦人数直接応募
出願資格1.学士課程1~2年生に在籍(2023年4月現在)の経済的に困窮し就学困難な者(世帯収入500万円未満) 2.アジア諸国の国籍(日本国籍を含む)を有する者 3.大学の勉学に必要な日本語能力(概ねN2以上)を有する者 4.健康で学業成績優秀な者(基準は財団HPにて確認のこと。) 5.現在在籍する大学より推薦を受けられる者 6.当財団の奨学金支給時に、他の給付型奨学金を支給されていない者(ただし、日本学生支援機構給付奨学金、地方公共団体又は大学独自の給付奨学金(併給可のものに限る)は5万円まで併給可)
月額100,000円
支給期間2023年4月から1年間
他奨学金との重複不可
備考申請について、詳しくは財団のホームページにてご確認下さい。
応募締切日:2023年4月15日応募シートの内容より1次選考が行われます。通過者のみ応募書類の提出が必要になります。
「推薦書」には大学の奨学管理部門の印を押す必要があるため、各自アカデミックアドバイザー等に推薦書を書いてもらい、その他の申請書類一式のコピー1部と一緒に4月25日(火)までに学生支援課(大岡山・すずかけ台)へ提出すること。
推薦書に押印後、4月28日(金)までに申請者に推薦書をお返しします。5月9日(火)必着で財団に提出してください。 -
No.3
大学院生
40,000円
団体名公益財団法人 浦上奨学会
対象者大学院入学予定者
推薦人数1名
出願資格・広島県出身者で、2023年4月大学院(修士課程または博士後期課程)入学予定者。 ・経済的支援を必要とする者(日本学生支援機構第一種奨学金(大学生)の家計基準を適用)
月額40,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複貸与奨学金は可
学内選考申請締切2023年4月 7日
備考 -
No.22
大学院生
修士80万円・博士120万(いずれも年額)
団体名公益信託 萬谷記念かながわ奨学基金
対象者大学院生(修士1年・博士1年)
推薦人数3名以内
出願資格(1)すずかけ台キャンパスで学んでいる修士1年および博士1年(令和5年4月現在) (研究室がすずかけ台にあること) (2)家族の生計を支える者の年収700万円以下(税込) (3)独身者
月額修士80万円・博士120万(いずれも年額)
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複不可
学内選考申請締切2023年4月11日
備考学内選考通過者は、作文(A4用紙2枚程度)、研究業績リスト(学会発表含む、様式自由)の
提出が必要。 -
No.40
学部生・学士生
大学院生
学士50,000円、修士60,000円
団体名公益財団法人 フジシール財団
対象者学士3年、修士1年 (2023年4月現在)
推薦人数学士3年 2名、修士1年 1名
出願資格2023年4月時点で学士課程3年又は修士課程1年に在籍する学生で以下の要件を満たすもの。 (1)パッケージに関連のある分野※を先行するもの。 ※化学、機械、電気電子、パッケージデザイン、リベラルアーツ、マーケティングなど(パッケージに関連するあらゆる分野) (2)チャレンジ精神が旺盛、国際感覚をもつもの。
月額学士50,000円、修士60,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複日本学生支援機構以外不可
学内選考申請締切2023年3月31日
備考学内選考通過者は「既存商品のパッケージの改善提案」「あたらしいパッケージの提案」のいずれかについてレポートを提出する必要があります。(A4用紙2枚以内)
採用者となった場合、財団主催行事(認定式及び研修会)に必ず出席するとともに、報告書、レポート、制作物などの提出を求められた場合(年4回程度)は遅滞なく提出すること。 -
No.18
大学院生
30,000円
団体名公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金
対象者修士課程1年
推薦人数1名
出願資格2023年4月現在、理工系専攻の修士課程1年次に在籍する者。
月額30,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複可(但し、給付型奨学金総額の月額は10万円以下とし、併給先を連絡すること)
学内選考申請締切2023年4月11日
備考 -
No.153
学部生・学士生
年額上限100万円
団体名公益財団法人 岩佐教育文化財団
対象者学士課程生
推薦人数直接応募
出願資格コロナ禍により経済的に修学が困難になった者
月額年額上限100万円
支給期間1年間(継続の可能性あり)
他奨学金との重複可
備考応募締切:2023年2月17日(消印有効)
申請書類は財団HPから入手すること。 -
No.125
学部生
30万円
団体名公益財団法人 キーエンス財団 (応援給付金)
対象者学士課程2~4年生
推薦人数直接応募
出願資格学士課程2~4年(2023年4月現在)。日本国籍を有しており、2023年4月1日現在23歳以下。最短修業年限にて卒業見込みがあること。昨年までの当該応援給付金を受給していないこと。
月額一時金30万円
支給期間一時金
他奨学金との重複キーエンス財団奨学金以外は可
備考募集期間(Web登録):2023年3月6日~4月21日 10:00
財団ウェブサイトから申請 https://www.keyence-foundation.or.jp/ -
No.124
学部生
100,000円
団体名公益財団法人 キーエンス財団
対象者学士課程1年
推薦人数直接応募
出願資格2023年4月入学の学士課程1年生。日本国籍を有しており、2023年4月1日現在20歳以下。経済的な支援を必要としている。
月額100,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複他の民間企業・大学独自の給付型との併給不可
備考募集期間(Web登録):2023年2月1日~4月7日 10:00
財団ウェブサイトから申請 https://www.keyence-foundation.or.jp/ -
No.141
学部生・学士生
大学院生
学士50,000円、修士60,000円
団体名公益財団法人 北野生涯教育振興会「ライフシフト奨学金」
対象者学士課程2年、編入学3年、修士課程1年(2023年4月現在)
推薦人数1名
出願資格・社会人として就労経験が3年以上(通算)あること ・学士課程2年、編入学3年又は修士課程1年に在籍し、2023年4月1日現在で45歳以下 ・収入要件:世帯合計収入_給与収入世帯は1000万円未満、給与収入以外の世帯は自営業などの収入500万円未満 ・年1回の奨学生交流会への出席
月額学士50,000円、修士60,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複日本学生支援機構以外不可
学内選考申請締切2023年4月28日
備考 -
No.150
大学院生
30,000円
団体名公益財団法人 JPC奨学財団
対象者修士1年 (2023年4月現在)
推薦人数1名
出願資格・修士課程1年対象 ・日本国籍を有すること ・2023年4月1日現在の年齢が30歳以下であること ・学業、人物ともに優秀であり、健康であること ・財団行事への参加が可能であること
月額30,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複原則可(備考参照)
学内選考申請締切2023年4月17日
備考他団体から奨学金を受ける場合であっても応募は可能だが、選考にあたっては他奨学金の受給状況は考慮される。また、他の奨学金との併給を希望する場合、奨学金支給団体によっては併給を認めない場合があるので注意すること。
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No.28
大学院生
50,000円
団体名公益信託 化学研究者育成MC奨学基金
対象者修士課程2年
推薦人数1名
出願資格日本国籍を有し、化学(基礎研究)を専攻する大学院生。経済的理由により修学が困難な状況にある者。 申請時修士課程2年生で、2024年4月に本学博士課程に進学予定の者。
月額50,000円
支給期間博士課程の3年間
他奨学金との重複可
学内選考申請締切2023年5月12日
備考給付は、博士後期課程1年次からの支給。
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No.10
大学院生
自宅:修士40,000円、博士50,000円 入学金・授業料(実費) ほか
団体名公益財団法人 尚志社
対象者大学院生(修士1年・博士1年)
推薦人数1名
出願資格修士1年・博士1年の者(2023年4月現在)。修士30歳未満、博士35歳未満。 成績優秀者優先。財団が開催する懇談会(年1回)に出席でき、最低年1回は財団機関誌に寄稿できる者。6月17日(オンライン)に行われる予定の面接を受けることのできる者。
月額自宅:修士40,000円、博士50,000円 自宅外:修士60,000円、博士70,000円 入学金・授業料(実費)
支給期間最短修業期間
他奨学金との重複日本学生支援機構の貸与以外不可
学内選考申請締切2023年4月 3日
備考入学料と授業料は実費を限度に支給(授業料免除等に申請し、半額免除になった者は半額分、全額免除になった者は支給無し)。学内選考を通過した場合は、健康診断書の提出が必要です(大学の検診を受けていない者は病院で書いてもらうこと)。
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No.19
大学院生
修士100,000円、博士120,000円
団体名公益財団法人 旭硝子財団
対象者大学院生(修士1年・博士1年)
推薦人数各1名
出願資格2023年4月時点で修士課程1年又は、博士課程1年(人文・社会科学系除く)。 社会人学生でないこと。
月額修士100,000円、博士120,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複可(但し給付型との併給は12万円以下のもののみ可)
学内選考申請締切2023年4月 7日
備考採用となった場合、2023年7月20日(木)の奨学金授与式への出席必須。
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No.83
大学院生
60,000円
団体名公益財団法人 サントリー生命科学財団
対象者博士課程(2023.4または2023.9現在)
推薦人数直接応募
出願資格・理学、農学、工学、薬学、ならびに医学(臨床医学、臨床薬学等、疾病の診断・治療や新薬の開発などを目的とする分野を除く)に類する研究科専攻に所属。 ・2023年4月に博士後期課程に進学希望もしくは在学中の大学院生。(2023年秋期に博士後期課程進学を希望する者を含む。) ・日本学術振興会特別研究員DC等は対象外(応募要領を確認のこと)
月額60,000円
支給期間最短修業年限(最長3年間)
他奨学金との重複可(要項の説明文参照)
備考締切り:2023年2月20日 17:00(厳守)
詳細及びエントリーシートは財団ホームページ参照
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No.136
学部生・学士生
大学院生
年額50万円、200万円
団体名公益財団法人 佐々木泰樹育英会
対象者学士課程生、大学院生
推薦人数直接応募
出願資格日本国籍を有し、日本国内の大学において建築を専攻する大学生又は大学院生であって、次の各号の全てに該当する者(1)考え方が優れている者(2)建築学及び建築文化の発展に寄与するという高い志と熱意を有する者(3)将来、一級建築士として独立し、自ら建築士事務所の開業を志している者(組織設計事務所、建築会社、不動産開発業者等への勤務を希望する者を除く)(4)2023年4月2日現在、29歳以下の者
月額学士:年額50万円、大学院:年額200万円
支給期間1年間
他奨学金との重複可
備考応募期間:2023年2月20日~3月1日
申請書類は財団HPから入手すること。 -
No.137
学部生・学士生
大学院生
30,000円
団体名公益財団法人 森下仁丹奨学会
対象者学士課程生、大学院生
推薦人数1名
出願資格・学士課程生(2年生以上)、大学院生〈2023年4月現在) ・家計基準:日本学生支援機構第一種(学部生)に準ずる(大学院生も同様に適用) ・学力基準:前年度までに標準修得単位を修得済であり、かつ前年度までの通算GPAが2.8以上
月額30,000円
支給期間2023年6月より最短修業年限(毎年度末に継続可否審査有り)
他奨学金との重複日本学生支援機構貸与奨学金以外不可
学内選考申請締切2023年1月31日
備考学内選考に通過したら、本人より電話にて申込みの連絡をしていただきます。
小論文「私の描く学生生活」(800字程度)があります。 -
No.135
大学院生
月額3万円
団体名公益財団法人 東亜留学生育友会
対象者大学院生
推薦人数直接応募
出願資格・2023年4月現在、修士課程もしくは博士課程に在籍している者 ・採用後、月例会(月1回、原則第2日曜日)に毎月出席できる者
月額30,000円
支給期間2023年4月から1年間
他奨学金との重複月額15万円以上不可
備考書類審査に通過の場合2023年3月12日(日)に面接あり。
応募締切:2023年2月10日(金)(必着)募集要項・申請書類はこちらからダウンロードしてください、
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No.37
学部生・学士生
大学院生
月額上限100,000円
団体名公益財団法人 G-7奨学財団
対象者学士課程生、大学院生
推薦人数5名程度
出願資格・学士課程生及び大学院生 ・学力基準:大学院課程1年生は、前課程のGPAが3.1以上。学士課程・大学院課程とも2年生以上は、現課程のGPAが3.1以上。 ・家計基準:世帯人数、通学形態等によって異なるため、具体的な基準は財団HP(https://g-7foundation.or.jp/syougaku.html)にて確認すること。
月額月額上限 100,000円 ※審査を踏まえて決定
支給期間1年間 (2023年4月~2024年3月、標準修業年限を上限とする)
他奨学金との重複可(※支給金額を調整する場合あり)
学内選考申請締切2023年3月20日
備考・面接選考あり
・支給金額は、財団選考委員会での審査を踏まえて決定。
・標準修業年限内で在学期間中に限り、翌年以降の継続支給を希望する場合、再度申請書提出は可。(ただし、学内選考通過した場合に限る)
・半年ごとに生活状況等報告と成績・在学証明書の提出を要する。
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No.17
学部生・学士生
大学院生
50,000円
団体名公益財団法人 エンプラス横田教育振興財団
対象者学士課程2年、修士課程1~2年(2023年4月時点)
推薦人数各課程2名程度
出願資格学士課程2年、修士課程1~2年(2023年4月時点) 前年度のGPAが原則2.50以上の成績であること。
月額50,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複日本学生支援機構以外不可
学内選考申請締切2023年4月 6日
備考学内選考を通過した場合、以下の課題で小論文の作成があります。
テーマ「将来の夢」
大学で学んだ技術・知識を生かして将来何がやりたいのかを具体的に記述(600~800字以内) -
No.8
学部生
50,000円
団体名公益財団法人 東京海上各務記念財団
対象者学士課程2年
推薦人数3名
出願資格学士課程2年(2023年4月現在)。 成績良好な者。(目安:1年次の成績の3分の2以上が80点以上) 学資を支出するに困難であると認められる者。(目安:世帯収入1000万円以下) 兄弟等が当該奨学金を受給していない(したことない)者。
月額50,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複日本学生支援機構以外不可、地方公共団体は応相談
学内選考申請締切2023年3月23日
備考学内選考通過者は2023年5月17日(水)の面接選考に参加する必要があります。
採用者は5月30日(火)の授与式及び毎年11月開催の「交流の集い」への参加が必須です。※海外留学する奨学生に対して、別途海外留学支援制度あり。 (最大月額10万円+渡航支援金) 休学を伴わない派遣留学等の場合は国内奨学金に上乗せ支給。
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No.61
学部生・学士生
60,000円
団体名公益財団法人 樫山奨学財団
対象者学士課程1年生
推薦人数2名まで
出願資格・学士課程1年生(2023年4月現在) ・会合等に積極的に参加する意欲のある者
月額60,000円
支給期間最短修業年限(1年ごとに継続審査有)
他奨学金との重複日本学生支援機構(Jasso)以外不可(注1)
学内選考申請締切2023年6月15日
備考奨学生として採用された場合、新入生歓迎オリエンテーション(オンライン、日程未定)に必ず出席する必要があります。
(注1)高等教育の修学支援新制度(Jasso支援)支援区分の第一区分、第二区分の場合は併給不可※2023年度より奨学金月額、併給要件、募集スケジュール等が変更となっています。
修学支援新制度(Jasso支援)へ申請する(した)方は、結果(支援区分)を踏まえての申請になりますのでご留意ください。 -
No.9
学部生
50,000円
団体名公益財団法人 大林財団
対象者学士課程2年
推薦人数2名
出願資格・2023年4月時点で学士課程2年生、22歳以下、就業経験のない者(アルバイト除く) ・都市に関連のある分野の実業、実務又は学術研究に将来従事しようとする者 ・家計支持者の税込年収が800万円未満の者
月額50,000円
支給期間最短修業年限
他奨学金との重複日本学生支援機構、大学の奨学金は可
学内選考申請締切2023年3月29日
備考学院・専攻は問いません。
採用後は、奨学生交流会等、財団主催の行事に参加すること。 -
No.132
学部生・学士生
大学院生
月額10万円
団体名公益財団法人 クマ財団
対象者学士課程生、大学院生
推薦人数直接応募
出願資格2023年4月現在、大学、大学院に在籍し、25歳以下の者。 クリエイターを目指し創作活動をしている者や、未開発な領域に挑戦し、新しい価値 を創造しようとしている者。伝統から新たな価値を創ろうとしている者も含む。
月額100,000円
支給期間1年間
他奨学金との重複可
備考募集要項・様式は財団HPを確認し、財団に直接応募してください。
(https://kuma-foundation.org/about/)
応募締切:前期日程:2023年1月29日、後期日程:2023年3月26日 -
学部生・学士生
月額2万円
団体名社会福祉法人 さぽうと21 「生活支援プログラム」
対象者学士課程生
推薦人数直接応募
出願資格2023年4月時点で学士課程在学又は入学見込みの者で、以下の①または②に該当する者 ①難民及びその子 ②日系定住者又は中国帰国者の子など 主に「定住」「永住」{の在留資格を持つ者 ※在留資格が「留学」の学生は、申請対象外
月額20,000円
支給期間1年間 (2023年4月~2024年3月)
他奨学金との重複可
備考申請書類は法人HPよりダウンロードできます。
応募期間:2022年12月1日~2023年1月31日(必着) -
学部生・学士生
大学院生
一時金10万円
団体名一般財団法人 全国大学生協連奨学財団 「たすけあい奨学制度」
対象者学士課程生、大学院生
推薦人数直接応募
出願資格扶養者が死亡したため、学業継続が経済的に著しく困難である者 ※扶養者死亡後原則として1年以内の提出であること
月額一時金100,000円
支給期間一括支給
他奨学金との重複可
備考・申請希望者は財団HP上にて、募集要項を確認の上、必要事項を登録して応募すること。
※2023年1月1日改定点
・応募可能な期間:「原則6ヶ月」から「原則1年間」に変更