国際交流

ASPIRE リーグ

ASPIRE (Asian Science and Technology Pioneering Institutes of Research and Education)リーグは香港科技大学、韓国科学技術院、南洋理工大学、清華大学及び東京工業大学の5大学をメンバーとして2009年に設立されました。科学技術の発展と人材の開発を通してアジアにおけるイノベーションのハブを形成することにより、持続的世界の実現に資することを目的としたコンソーシアムです。 世界トップレベルの理工系大学ネットワークを構築することにより、学生・研究者間のより一層の学術交流促進を目指します。

 


 

● ASPIREリーグ加盟大学

● ASPIREリーグ実施事業

   -  ASPIREリーグPartnership Seed Fund

   -  ASPIREリーグ研究グラント

   -  ASPIREフォーラム

   -  ASPIRE Undergraduate Research Academy

● 他コンソーシアムとの交流

● お問い合わせ

 

ASPIREリーグ 加盟大学

香港科技大学(HKUST)outer

韓国科学技術院(KAIST)outer

南洋理工大学(NTU)outer

清華大学(Tsinghua)outer

東京工業大学(Tokyo Tech)outer

 

ASPIREリーグ 実施事業

 

ASPIREリーグPartnership Seed Fund

ASPIREリーグでは、2019年度から、加盟大学間の共同研究の実施を支援するために、Partnership Seed Fundのスキームを新たに創設しました。この新しいスキームは、共同研究に参加する教員の所属大学が、所属教員が共同研究に参加するにあたって必要な経費を支援するものです。2019年度は、5プロジェクトが採択され、東工大の研究者が3プロジェクトに参画しました。

 

申請の要件
(1) 参加大学の常勤の研究者(本学については、常勤の教授、准教授、講師、助教)が共同研究プロジェクトチームを組織し、その中から、研究代表者(Principal Investigator: PI)を選び、研究代表者が、共同研究プロジェクトチームを代表して申請を行う。1大学から2名以上の研究者が、同じ研究プロジェクトに参加する場合は、所属大学を代表する1名の大学代表者(Lead Collaborator)を選ぶこととする。本学については、助教は、研究代表者・大学代表者にはなれない。なお、2020年については、清華大学の研究者は、自分の研究費を使って共同研究に参加することはできるが、PI になることはできない。
(2) 本学を含む2以上のSeed Fund参加大学(2020年度の参加大学は、東京工業大学、香港科技大学、韓国科学技術院、南洋理工大学)の研究者が行う、ASPIREリーグの趣旨に合致した共同研究であること

研究実施期間
2020年9月以降に開始し、実施期間は、12-18カ月
助成金額等
本学の研究者が共同研究プロジェクトに参加するために必要な経費を1件当たり、5,000~8,000米ドル(日本円で、500,000~800,000円程度)の範囲内で支援する。2020年度は、東工大は、3件程度を採択予定。
応募締切
・2020年4月30日(木)
・2020年8月頃に申請者宛に採否を通知予定。
申請方法
研究代表者(PI)が香港科技大学(aspireseedfd@ust.hk)へ申請書を提出
問い合わせ先
ASPIRE League Secretariat (国際連携課 平澤): aspireleague@jim.titech.ac.jp (内線:3016)
Hong Kong University of Science and Technology: aspireseedfd@ust.hk

 

  • 募集要項 (Call for proposal 2020) PDF
  • 申請書(Application form 2020)Word
  • 2020年度ASPIREリーグPartnership Seed Fund募集についてPDF
  •  

     

    ASPIREリーグ研究グラント(2019年度で募集終了)

    ASPIREリーグでは活動のひとつとしてサテライト・ラボを設置することを決定し、この実施のため、東工大では共同研究に必要な研究グラント(助成金)を創設し、本グラントにおいて、2011年度から2019年度までの9年間に様々な分野の26プロジェクトが採択されました。これらのプロジェクトでは、東工大の研究代表者とASPIREリーグ加盟大学に所属する共同研究者との間で共同研究が実施され、多数の学生を含めた研究者の交流が行われました。そして、グラント採択期間以降も数多くの研究者が交流を継続しています。

     

    助成対象・分野等
    本学を含むASPIREリーグ参加大学(香港科技大学,KAIST,南洋理工大学,清華大学)の5大学の研究者(教授等)が行う,科学技術の向上と人材育成を通しアジア地域におけるイノベーションハブとして持続的社会に貢献することを目的とした共同研究。研究代表者(東工大)に助成を行い、採択された研究テーマをもとにメンバー大学から共同研究者を募集する。
    応募資格
    本学の教授、准教授、講師以上
    研究実施期間
    5月1日~翌年3月末日
    助成金額等
    上限 300万円
      ※申請した額の全額が認められるとは限らない

     

    公募概要等、詳細はこちらを参照:ASPIREリーグ研究グラントouter

     

     

    ASPIREフォーラム(毎年7月開催)

    ASPIREリーグでは、毎年6~7月に各校の副学長等が集い、各校の過去1年の活動や国際交流、共同研究の状況等を発表するASPIREフォーラムを開催しています。フォーラム開催期間中、以下の3つの活動があります。

     

    • ASPIRE Forum 学生ワークショップ

    • 大学院生を対象とした学生交流プログラム。開催校により決められたテーマに沿った講義や見学が盛り込まれた約1週間のプログラム。参加者はASPIREリーグだけでなくIDEAリーグの学生との交流やグループ活動を通して、相互理解を深めることができます。 プログラム内容や募集についてはこちらを参照

       

    • ASPIRE シンポジウム

    • テーマに沿った加盟大学研究者による研究発表が行われます。また、ASPIREリーグ研究グラントによる共同研究の報告も行われます。

       

    • 副学長会議

    • 加盟大学副学長とシニアスタッフによる活動報告および今後の活動に関する意見交換を行う会議です。

       

       

      開催期間
      シンポジウム・副学長会議:7月上旬の2日間(2020年:7月2-3日)
      学生ワークショップ:6~7月の約1週間(2020年:6月29日-7月3日)
      開催場所
      ASPIREリーグ メンバー大学(2020年開催大学:東京工業大学)
      テーマ
      開催大学により決定。
      (2020年テーマ:Better Living for All through Innovative Technologies)
      参加者
      ワークショップ
      ASPIREリーグ及びIDEAリーグのメンバー大学所属の大学院生。
      (ASPIREリーグメンバー大学から各大学5名)
      シンポジウム
      メンバー大学の先進的な研究を行っている研究者
      ASPIREリーグ研究グラントの研究代表者
      副学長会議
      メンバー大学のリーグ担当副学長
      メンバー大学シニアスタッフ
      ASPIREリーグ事務局(本学)
      学生ワークショップ
      参加学生募集開始
      4月上旬
      募集締切
      5月中旬

       

      参照記事:

      ASPIREリーグフォーラム 2019報告書(英語)outer

      ASPIREフォーラム2019を開催outer

      ASPIREリーグフォーラム 2018報告書(英語)outer

      東工大代表団がASPIREフォーラム 2018に出席outer

      ASPIREリーグフォーラム 2017報告書(英語)outer

      東工大代表団がASPIREフォーラム 2017に出席outer

      ASPIREリーグフォーラム 2016報告書(英語)outer

      東工大代表団がASPIREフォーラム 2016に出席outer

      ASPIREリーグフォーラム 2015 報告書(英語)outer

      丸山理事・副学長が2015 ASPIREリーグフォーラムに出席outer

       

      ASPIRE Undergraduate Research Academy(毎年7月開催)

      学部生を対象とした4日間の学生交流プログラム。テーマに沿った講義やグループワーク、施設見学が盛り込まれた交流プログラムです。参加学生は自身の研究内容をまとめ、発表を行います。

       

      開催期間
      7月の4-5日間(2019年:6月30日~7月5日)
      開催場所
      ASPIREリーグ メンバー大学(2019年開催校:韓国科学技術院)
      テーマ
      開催大学により決定
      (2019年テーマ:Better Living: Innovation and Technologies to Improve Lives)
      参加者
      メンバー大学所属の学部生(研究テーマを持った学部4年生が望ましい)
      各大学5名
      募集開始
      4月中旬
      募集締切
      5月中旬

       

      プログラム内容や公募についてはこちらを参照

       

      他コンソーシアムとの交流

      ASPIREリーグとIDEAリーグは両リーグの学生交流プログラムに両リーグ加盟大学の学生の派遣を行うことを合意し、2009年に共同宣言を行いました。以降、本学からもIDEAリーグ加盟校(アーヘン工科大学(ドイツ)、デルフト工科大学(オランダ)、スイス連邦工科大学チューリヒ校、シャルマーズ工科大学(スウェーデン)、ミラノ工科大学(イタリア))が開催するサマープログラムに学生派遣を行っています。

       

       

      IDEAリーグサマースクール

      開催期間
      6月~9月の4日間~1週間
      【2020年】(予定)
      6月29日~7月3日(デルフト工科大・ミラノ工科大・スイス連邦工科大チューリッヒ校合同サマースクール)
      7月13日~17日(ミラノ工科大サマースクール)
      7月13日~17日(アーヘン工科大・スイス連邦工科大学チューリッヒ校合同サマースクール)
      8月23日~28日(スイス連邦工科大チューリッヒ校サマースクール)
      9月14日~18日(アーヘン工科大・デルフト工科大合同サマースクール)
      9月14日~18日(アーヘン工科大サマースクール)
      9月9日~18日(シャルマーズ工科大サマースクール)
      開催場所
      IDEAリーグ メンバー大学
      【2020年開催校】(予定)
      デルフト工科大学、ミラノ工科大学、アーヘン工科大学、スイス連邦工科大学チューリッヒ校、シャルマーズ工科大学
      テーマ
      開催大学により決定したテーマ
      【2020年】(予定)
      Computational Design for Additive Manufacturing(デルフト工科大・ミラノ工科大・スイス連邦工科大チューリッヒ校合同サマースクール)
      Science, Technology, Society and Wikipedia(ミラノ工科大サマースクール)
      Infrastructures of Science(アーヘン工科大・スイス連邦工科大チューリッヒ校合同サマースクール)
      Reducing Society's Environmental Footprint(スイス連邦工科大学チューリッヒ校サマースクール)
      Infrastructures of Science(アーヘン工科大・デルフト工科大合同サマースクール)
      Urban Mobility Concepts(アーヘン工科大サマースクール)
      Road user behaviour: Analysis and modelling behaviour for road crash prevention(シャルマーズ工科大サマースクール)
      参加者
      IDEAリーグ、ASPIREリーグ メンバー大学の修士、博士課程の学生
      本学からは各プログラムに1名推薦
      募集開始
      4月上旬
      募集締切
      5月上中旬
      ※プログラム内容や募集についてはこちらを参照

       

      お問い合わせ

      国際部国際連携課 企画・調整グループ

      南6号館3階301B

      Email:aspiretokyotech@jim.titech.ac.jp

      Tel:03-5734-3016