TASTE 海外短期語学学習(英語)春派遣 2026年2月16日~3月20日

TASTE 海外短期語学学習(英語)春派遣 2026年2月16日~3月20日

留学時の学年:
B2
所属:
生命理工学院生命理工学系
留学先国:
オーストラリア
留学先大学:
クィーンズランド大学
留学期間:
2026年2月16日~3月20日
プログラム名:

留学先大学の概略

受け入れ機関はクィーンズランド大学でした。今回私が参加したプログラムはIntegrated English です。このプログラムは事前に提出するIELTS やTOEFL iBTのスコアやスコアを提出できない場合はPlacement Testを受け、それをもとにクラスが分けられます。週4回はレベル分けされたクラスで授業があり、週1回は選択授業がありました。授業はbusiness, communication skills, IELTSの3つがあり、私はcommunication skillsを選択しました。

留学先での授業内容

私のクラスでは同じグループの人との話し合いが中心に行われた。授業2日目にはマーケットデイと呼ばれる、さまざまなサークルが出展を行なっているイベントがあり、授業時間を通してペアの人とマーケットデイをまわる時間などもあった。また、テキストを用いた文法や語彙の解説や、ゲーム形式での文法や語彙の確認の授業もあった。文法のほかにイディオムなども学んだ。

留学先での課外活動

休日にはゴールドコースト、ワーナーブラザーズ•ムービーワールド、バイロンベイなど様々な場所を訪れた。オーストラリアのクィーンズランド州の交通費は基本的にどこに行っても50 セントであり、とても安かったためお金を気にせず様々な場所に行くことができた。ブリスベン川を通る船も同様に50 セントであり、クィーンズランド大学からセンター街まで通っているため、授業後にセンター街に行きやすかった。また、プログラム終了後にはシドニーに観光しに行ってから日本に帰国した。ブリスベンの町並みは比較的日本と似ていたが、シドニーは全く違っていて、同じ国でも街の雰囲気がここまで違うことに驚いた。シドニーではブルーマウンテン国立公園に行った。また、ブリスベンで行ったローンパイン•コアラサンクチュアリではコアラやカンガルーなどの日本ではあまり見かけない動物を見ることができた。また、クィーンズランド大学のクラブ活動はUQ Japan Society と呼ばれるサークルのBBQイベントにも参加をした。そこでは日本の文化に興味のあるクィーンズランド大学の学生と交流することができた。日本語を喋ることができる学生もいたが、話せない学生もいたので英語で会話をする機会を得られた。また、休憩時間にはコロンビア人の女の子と英語で会話したり、授業後も連絡先を交換し、メッセージのやり取りなどもした。

留学から何を学び、それを今後どのように活かしたいか

私はこの留学を通して、自分から積極的に話すことの大切さを実感した。1年前に参加したシンガポール・マレーシアに行く留学では、英語もあまり聞き取れなかったため、自分の英語力に自信がなく、自分から積極的にコミュニケーションを取りに行くことができず、あまり成長を感じられなかった。しかし、この留学では、1年前の失敗を活かし、積極的に話しかけるように心がけた。いきなり話そうとしても言葉が出てこないと思ったため、事前にノートなどに話したい内容をメモして暗記し、それを用いて話しかけることも行った。また、ホームステイ先ではホストと夕飯を食べる機会が多くあったため、その機会を用いて積極的に今日あったことなどを話した。初めは意思疎通ができるか不安であったが、話が通じるたびに自信もつき、自分から話しかけることも増えた。話す機会が増えるほど、言葉に詰まることが少なくなり、会話も上達したと思う。授業ではゲーム形式で文法や単語を学んだ。東工大の英語の授業では間違いを恐れて積極的に発言することを避けていたが、オーストラリアでは間違いを恐れずに積極的に発言をするようにした。自分で積極的に発言をすることで内容もより定着しやすくなったと思う。また、授業中の文法の解説では細かいニュアンスの違いを学ぶことができた。今まで私はどのパターンでも使える主要な表現のみを主に用いていたが、この留学をきっかけに今までは用いたことのなかったフレーズも覚えることができ、日々の会話の中でも使うようになったと思う。またこの留学ではたくさん話す機会があり、間違った英語を話してしまうことも多々あった。今までは間違った英語ではなく、完璧に正しい英語だけを話したいという意識が強く、間違いを恐れて話せなかったり、単語やフレーズを調べてからではないと話せなかったり。しかし、この留学では間違った英語をたくさん話したおかげで間違いを恐れずに、話をする前に調べたりしなくても自分の知っている英語表現を用いて話せるようになったと思う。また、日本人のグループで行動するのではなく、コロンビア人のクラスメイトとよく話をしていたことで、英語を話す機会がほかの人よりも多かったと思う。私はこの留学を通して、間違いを恐れずに積極的に話すことの大切さを学んだ。日本に帰国してからはオーストラリアにいたころよりも英語を話す機会は減ると思うが、これからも東工大にいる留学生などと積極的にコミュニケーションを取り、英語力を伸ばして行きたいと思った。

留学前の準備

航空券、ビザは渡航の3ヶ月に取りました。語学勉強は大学で無料で受けられるTOEICがあったのでその勉強を中心に行いました。そのほかでは、ホームステイ先で使いそうなフレーズなどを事前にノートにメモをしていきました。

留学費用

渡航費、プログラム参加費、生活費、住居費、保険料、奨学金の有無など。
1 AUD =約110円
渡航費(往復の飛行機代): 約180,000 円
プログラム参加費(授業料、教科書代など): 約 2,470 AUD≒280,000円
生活費(食費、旅行代): 約 20,000円
住居費(ホームステイ代): 約 2,150 AUD≒ 240,000円
保険料: 16,440 円
奨学金(2 ヶ月分): 270,000円
計: 約470,000円 (うち、奨学金 270,000 円

留学先での住居

ホームステイを選びました。募集要項に2つのホームステイを探す業者のリンクがあり、そのうちのAHNという業者を通して申し込みました。1ヶ月前くらいにホームステイ先が決まりました。

留学を希望する後輩へアドバイス

留学に行くことは非常に勇気のいることだと思いますが、留学でしか得られない経験などたくさん得られるのでぜひ挑戦してみてください。

この体験談の留学・国際経験プログラム情報

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